お刺身に飢えていた私

ごはん

この記事はアメブロの過去記事12年分の中から、天使さんにお願いして叶った体験をまとめ、現在から見た気付きや解説を加えました。

誰かの希望になればうれしいです。

本音に気づくと生きにくい

他人の家で

私は中学生の頃から東京に憧れていました。大学卒業後、友達が「うちに住んでいいよ」と言ってくれて叶いました。

でも、友達の家ではみんなあまりお刺身に興味がなかったから、たまに食べても数切れ。

足りない!実家の厚切り食べ放題が恋しい!

でもその気持ちは気がつかないようにずっと封印されていました。

そうすることで、主張しないようにして、人の家で自分の居場所を保っていたのだと思います。

自分の心に向き合うようになってから、「本当はこうしたかった」が次々と出てきて、本当はお刺身を食べたかったことに気がつきました。

「お刺身を食べたい」と言えず、ひとりだけ贅沢をするわけにもいかず、だからといってみんなにごちそうするような心のゆとりもお金のゆとりもありませんでした。

隠れ食いをする場所を真剣に考えていました。

お仕事で外食の機会はありましたが、お肉は補給しやすかったけど、お刺身やお寿司はなかなかひとりでは入りにくくて。

転機

講座を頼まれて和歌山まで出張したとき、大チャンスだと思いました。

ホテルの近くのデパ地下で買って部屋で食べる!

お店を検索しておいたのに、お店が閉まる時間をチェックし忘れて、まだ19時なのに閉店していて買えませんでした。大失敗。

「天使の遠隔ヒーリング講座」の生徒さんに相互練習の宿題としてお願いごとを頼むことになっていたので、「お刺身がたくさん食べられるように」とお願いしました。

あれだけ天使さんに頼って、講座までするほどだったのに、お刺身のことを天使さんに祈るということをすっかり忘れていたのです。

習いたての受講生のヒーリングはすぐ効果が出て、その後、この家でお刺身が夜ご飯になる機会が増えました。

変化

私も前の塾を辞めたおかげでお正月には実家に帰れるようになって(父ががんになったのも帰る理由のひとつ)父の厚切りのお刺身を思い切り食べられるようになりました。


少しずつ友達にも「私はお刺身を食べたい」と言えるようになりました。

お刺身に飢えそうになると、自分だけ買うようにもなりました。

自分だけ申し訳ないとか、この家の食事に不満があると思われてはいけないという縛りがなくなりました。でもごちそうするほど心は広くなれませんでした。

2018年には父が釣った魚を宅配便で送ってくれるようになりました。

父からの宅配便

その直前、私は自分の心のモヤモヤを浄化していました。

そのときのアメブロ記事より

2018年9月24日

「父にヒーリングしても、私は釣ってきたお魚を食べられないしさぁ~
この家は連休でも手抜きも豪華さもなく普通に料理してさぁ~
ほんと、つまんないよね!(自分がここに住んでるのが悪いんだけど)」と思う気持ちをせっせとヒーリングして
「私が自分で稼げればいいんだ!がんばろ!刺身でもなんでも自力で食べよう!」という気持ちになったところでした。

※そしたら、このメールが届きました。当時まだ父は生きていたのでこのメールはブログには載せていませんでした。今は父の波動を感じる宝物として載せておきます。

(アメブロ引用に戻ります)

42センチで、1キロ超えだって~
このメールを受け取ってから届くまで2日連続で真鯛を料理している夢を見ました。

「お湯をかけて氷水につけると皮がそるから」と教わっていて、そうすれば皮がはがしやすくなると勘違い。

でも、途中から、皮もおいしそう!と気がついて、1/3は皮つきのままに。
あとで電話でおいしかったと話したときに、皮がついたままでよかったと知りました。

料理酒、醤油、わさびに数分漬けておきました。

友達リクエストのバター焼き

間違ってはがした皮も焼いて食べました。

私の贅沢全部のせ丼。手前お刺身、後ろのほうにバター焼きと卵。ミニトマトで「赤のパワー」を補給。

お刺身はもちろんだけど、焼いたのもふわとろでおいしすぎ!!!

友達は真鯛なんて何十年ぶりだって~
友達のわんこも14年生きてて初めてちょっと食べたよ。

食後にお菓子食べなくていいくらいご機嫌、興奮して眠れないくらいでした。


翌日はアラを煮と鯛チャーハン

鯛チャーハンは、頭のところの身をほぐして、煮汁にお醤油を少し足して、残りご飯を入れて水分が飛ぶまで炒めました。

(引用ここまで)

最初はこんな感じで、到着まで鮮度が保てるか心配していたんです。

こうして、福岡から東京までちゃんと届くことが分かって、時々釣ったお魚を送ってくれるようになりました。

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