父の退院と胃を取った後の食事

ごはん

この記事は、アメブロで12年間綴ってきた過去記事を元に、父ががんになったときの体験談からまとめためのです。現在から見た気付きや解説を加えて再編集しました。

これまでの経緯

今日は退院後のことを書きます。いつもお読みくださってご存知の方は、ここは飛ばして次の段落へお進みください。

がん発覚から3か月のこと

2015年11月6日くらい 血を吐いて救急車で運ばれる。胃潰瘍。(胃潰瘍のヒーリング)

11月2週目 検査の結果、がん。全摘出の手術を勧められる。仕事の都合で2月まで待ってもらう。(遠隔ヒーリング開始)

12月末「表面のがんが消えています」

2016年1月「釣りに行きたい」3年ぶりに叶う。妹たちに遠隔ヒーリングを伝授、みんなで祈る。

2016年1月末「縮小傾向」

2月16日胃を全摘出。リンパ節のがんは完全に消えていて、ステージ1初期の診断。肺と心臓が弱っていてICUから出てこれない。

2月22日一般病棟へ。不思議な光を見る。

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退院

そのときの記録(アメブロ)

2016年3月

3日「配管が全部外れました」

7日「今日から普通食」

8日「もういつでも退院できる」

今日は、父から電話があって、「退院するよ」とうれしそうに報告してくれました。

もういつでも、都合がいい日に退院していいと言われたそうです。

体力は落ちているみたいですが、声はしっかり元気でした。

今後は、体力回復のためのヒーリング、再発防止のヒーリングでサポートを続けてきますが、まずは一つ目のゴールまでたどり着いてほっとしています。

4か月、長かったです。

一番精神的にきつかったのは、発覚した11月と2月の手術前でした。

それでも、普通にイメージする「がん」の家族とは違って、たくさん笑いました。

がんは消せる(※)というのが常識のヒーラー仲間や先生がいてくれたことや、たくさんの応援をいただいたおかげです。

※お医者さんの力、お薬の力、本人の回復力を引き出します。医学的には不思議なことが起こることもあります。

(アメブロ過去記事ここまで)

手術後の食事

私たち姉妹は退院後の父の食事について心配していました。

母はお店を経営していて休みなく働いていました。

父は元々、料理をする人ですが、体力が落ちていること、食べられるものに制限があることを考えると、宅配サービスを頼むのがいいのか?

あれこれ検索して、エンジェルカラーカードにも聞いて話し合いました。

でも、その必要はありませんでした。

父は自分で食べられそうなものを試して、工夫して食べることができました。

手術の直後は、「喉が渇いて、看護師さんが口に入れてくれた氷が口に入れた瞬間は気持ちよかったけど、胃がなくて直接腸に入った途端転げ回るほど痛かった」と言っていましたが

だんだん受け入れ態勢ができるのか、腸が慣れてくるのか、何でも食べるようになりました。

小さなハサミを持ち歩いて、うどんなど細かく切って食べていました。ラーメンも「やわらかめ」を注文していました。↓写真右上が父

お肉はさすがに消化しにくいようでしたが、私に奮発しておいしいお肉を買ってくれました。

母が焼いてくれて、とろける柔らかさ。おいしい〜!と感動する私を見て満足そうにニコニコ。

「少し食べてみる?」父も一切れ食べて感動していました。

食べ放題にも一緒に行けました。

食べた後、苦しいと言うので「それだけ食べたら胃がある人でも苦しいよ」と言いながらヒーリングをしました。

父はすぐスッキリして「オレンジ色の光が見えた」と言いました。私のヒーリング内容と一致していました。

手術前に間に合わなかったメイカセブンさん(江東区大島)の薄皮あんぱんも送ってあげることができました。

私も大好きだったけど、今は別の意味で食べられなくなりました。

(小麦粉、お砂糖が身体に合わなくなりました。ついでに乳製品、牛肉や豚肉も。)

父は当時太っていた私に「少しくらい太っても食べられるなら好きなものを食べたらいい」と言っていました。

生きているうちに&私が食べられるうちに、おいしいものをたくさん共有できてよかったです。

逆流が辛い

父は、胃がないから、腸の液が逆流してきて喉まで上がってくるのが辛いと言っていました。

いつも上半身を起こして寝ていました。

「食後にたばこを吸うことで食道を収縮させて逆流を防いでいる」と本当か嘘か分からないことを言いながらたばこを吸い続けました。

(たばこのせいで肺が弱ってICUから出られなかった人)

私はたばこが嫌いだったけど、少しでも辛さが減るならと思うようになり、空港でラーメンを食べたあとに「喫煙所あったよ」と教えたりもしました。

(福岡空港内の「ラーメン滑走路」。ラーメンのお店がたくさん並んでいます。2回行きました)

逆流で出血することもあって、ヒーリングしたこともあります。それはまた別の記事で。

父のお気に入りレシピ

父がよく食べていたごはん(母より)

塩もみしたきゅうり、山芋、生卵をごはんにかけて。スルスルと食べやすかったようで、手術のあとよく食べていたそうです。

再現してみました。

作ってみて、違うなと思いました。

こっちでしょ。

(母に聞いたら、こっち)

私も最近知ったけど、生卵は消化しにくいし、スルスル入っても丸呑みは消化の負担になるんですよね。

半熟卵にして、よく噛み砕いて食べるのがよかったはず。

でも、そのときそれがいいと思って、おいしく食べられていたなら完璧。

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