この記事はアメブロに12年間綴った体験談の中から、父ががんになったときの祈りと奇跡をまとめたものです。現在から見た解説も加えて再編集しました。
これまでの経緯
11月6日くらい 血を吐いて救急車で運ばれる。胃潰瘍。(胃潰瘍のヒーリング)
2週目 検査の結果、胃がんステージ3B。全摘出の手術を勧められる。(ヒーリング開始)
12月末 「表面のがんが消えています」
1月末 「縮小傾向」
2月16日手術。前日から入院。
詳しくは
手術のあと
ICUから出られない
父は手術後ICUに1泊して、すぐ4人部屋に戻る予定でした。でも、念のためICU(個室)にもう1泊、もう1泊と言われ、なかなか一般病棟に戻れませんでした。
実は医学的にはとても危険な状態だったそうです。
母は毎日心配して連絡してきました。
私は管に繋がれた父を直接見てないせいか、そこまで深刻だとは思っていませんでした。
母には「看護師さんの目が届くところで、空気もよくて、お見舞いでザワザワしないところで数日回復に専念できて、天界の特別対応だと思うよ!」と言って回復を祈り続けていました。
天使さんに任せてあるから大丈夫、寿命まではそう簡単には死なないと安心しきっていました。
ICUから出られなかったのは、肺と心臓がたばこのせいで弱っていたからでした。
手術までの3か月、先生にたばこをやめるように言われたのにやめらなかったのです。
本人はやめる気はなさそうだったし、禁煙のヒーリングは少ししかしませんでした。
子どもの頃、車の中でたばこが臭くて、逃げ場がなくて苦しかったことを思い出して、自業自得だとさえ思いました。
そんなことを思えるのも、あとは回復するだけと安心して余裕があったからです。
もちろん、ヒーリングするときは、そんな思いは一旦横において、肺も元気になるように、痛みもなくなるように、後遺症や合併症が起こらないように、真剣に祈りました。
母も心配だったかもしれないけど、私に頼んでおけば天使さんに伝わるという安心感もあったと思います。
私が一緒になって不安にならなかったのは良かったかもしれません。
一般病棟へ
一般病棟に戻れたのは手術から6日後の2月22日でした。
父がICUにいる間に、元の4人部屋のベッドは他の人が使うことになりました。
ベッドが足りないからと、元いた部屋の荷物を片付けさせられたそうです。
一般病棟に戻れたら今度は2人部屋で、しかも隣がいなくて、広ーい個室状態。
ICUが長引かずに戻れていたら元の4人部屋だったということです。
父は、こういう出来事からもヒーリングの威力を実感していました。
病室で不思議体験もします。それはまた別の記事で。
学んでおいてよかったです。

