びわの葉茶を手作り

料理

びわの葉茶を作りたくて葉っぱをお取り寄せしました。

びわの葉茶を作る

作り方

洗う→乾かす→切る(→お好みで、炒る)

まず葉っぱの裏の産毛をこすり落とします。
私はスポンジを使いました。さつまいもやじゃがいもなど土つきのを買ったときに洗う用のスポンジです。

2回目なので前回より少しコツが分かってきました。
小さめの葉っぱなら好きなようにこすってもいいけど、大きい葉っぱは葉脈に沿ってこすると落としやすいと思いました。(破れにくい)

左右終わったら、中央を上下にこすると全体的にきれいに落ちます。

よく洗ったら拭いて、干し網へ。

一回に5枚ずつくらい、隙間時間に少しずつ作業すると楽でした。

3分の1は野菜室で保管して、またゆっくり作業します。

6月上旬。梅を干し始めるまではまだ干し網は空いているので安心して干しっぱなしにしておきました。

1か月ほど干したあと、念のため仕上げにオーブンを使いました。
100℃で5分〜余熱でしばらく入れっぱなし。

手でパリパリ砕けるくらいになりました。

ミキサーにかけてみたり

マッシャーで砕いてみたり

できあがり。

(飲むときは、アレルギーなど気をつけて自己責任で。私は今のところ大丈夫)

中央の硬いところ周辺にも葉っぱが残っていたので、それだけ集めておいて煮出して飲みました。

炒る、炒らないの比較

2025年は天日干しのあとハサミとミキサーで細かくして、フライパンで炒るか炒らないの比較をしてみました。

炒ったほうがお湯の色がオレンジになりますが、炒らないほうが生茶のようでおいしかったです。
(アメブロ2025年7月の記事より)

左)乾燥→炒る→切る
右)乾燥→(炒らずに)ミキサー
お湯88g、茶葉小さじ1、蓋をして2分弱火で沸騰、2分蒸らしたもの。

効能、ホワイトリカー漬け(チンキ)、自分の体験

びわの葉茶の効能を検索。
咳止め、痰の排出、血行促進、整腸作用、利尿作用、美肌効果、免疫力向上、リラックス効果

このとき何に効くか知らずに、ただ漬け込みたいとワクワクしてホワイトリカーに漬け込んだもの(びわの葉チンキ)

これと一緒にドクダミチンキも作っていたのですが、10月に耳の後ろが赤くヒリヒリしたときにびわの葉チンキと目が合って塗ってみたら数日で消えました。

あとから効能を調べたら「殺菌、抗炎症、鎮痛作用」
喉の痛みにうがい薬に使ったり、皮膚トラブル、スキンケア、歯痛や口内炎や歯肉炎にもいいそうですが、アレルギーなどに気をつけてパッチテストが必要とのことでした。

喉が乾燥しておかしいなと感じるときに、葉っぱを煮だしたお茶に梅干し(または梅酢)を混ぜたこともありました。お白湯や緑茶に梅干しを入れるのと同じ感覚で、びわの葉茶も合うなと思いました。喉はすぐ大丈夫になったけど、天使さんにもお願いしたし、びわの葉も梅もそれぞれ力がありそうなので、どの効果かは分かりません。

家の中に、すぐ手に取れるお守りがあるのは豊かで心強いです。

「ビワの葉自然療法」という本

2025年は、お茶もチンキもなんとなく作ったので、ちゃんと調べたくて買ってみました。

「ビワの葉自然療法」
自然療法の本でした。お茶の作り方の他、実のシロップ漬けや葉っぱでの湿布の仕方も載っていました。
病気対策の知恵がたくさん。今は必要ないけど、知っておくと誰か必要なときにそっと差し出せる引き出しのひとつになりそうです。

基本のツボが載っていたので、母に「光の鍼(※)」をするときに試しています。
野菜室に保存する方法は、この本を参考にしました。

※「光の鍼」は2025年に突然降りてきた技で、1年間実験と練習をしてきました。たくさんのご感想があちこちに散らかっています。そのうちまとめます。
アメブロで公開しています→「光の鍼