アメブロの記事より、摘果りんごの記事をまとめました。
「摘果」が気になる
2025年7月4日の記事より
昨年から摘果が気になって、摘果メロンと摘果桃(若桃)をお取り寄せしました。
※摘果→大きくしたい実に栄養を集中させるために小さいうちに摘んでしまう赤ちゃん
摘果りんごも気になっていたけど、どうせ買うなら普通のりんごを食べたくなったりして
買うものリストに書いたのを消し、書いては消し。
今年もいらないかな、と思ったけどやっぱり気になる!
そんなに気になるなら、叶えよう。
摘果りんごをお取り寄せ
あーうれしいうれしい♡
ひとつ15g~20gくらいでした。

芯の部分は全体の半分くらい。
カット前と捨てる部分を一部まとめて量り計算したら、48%が捨てる部分でした。
摘果りんごのシロップの作り方はあまり出てこないので、自分で何パターンか試しました。(動画だったらあるのかも?見るのめんどくさい。文章がいい~)
使い道が広まれば、捨てられてしまう赤ちゃんりんごが救われるかな~と思って、記録することにしました。
シロップ
漬け方の比較
全部、摘果りんごと氷砂糖1:1です。
4分の1に切って芯を取り除いたもの(生)
切りながら砂糖水に浸けたけど、変色しちゃいました。

数日後

試食したらりんごもシロップもおいしかったです。
発酵したので火入れしました。
芯を取らずに半分に切ったもの(生)

上から見たところ

1日でこんなに水分が!

1週間で発酵してきました。
氷砂糖はまだ溶けていません。

シロップを沸騰させないくらいの弱火に数分かけて、洗って消毒し直した瓶に戻しました。実も。
軽く茹でて4分の1に切って芯を取り除いたもの

こちらは試食したら、摘果りんごはしわしわスカスカな味になっていて、入れる前のほうが食べられたなぁと思いました。
シロップも今は甘いだけ。
それぞれのシロップの結果
2025年9月8日の記事より
3種類のやり方で漬けていました。

1は茹でたあと種を取り除いて漬けました。
2は生のまま切って種を取り除いて漬けました。
3は生のまま半分に切って種ごと漬けました。
(2.3は漬けて1週間くらいで発酵してきたので一度火を通して常温に置いておきました)
1か月半で取り出してみたら
実
1のりんごは、3つの中で一番食べやすかったです。
でも、その分、シロップに溶け出しているのが少ないのかな?という、あっさりしたお味。
(クエン酸を入れて好みの味)
2と3の実は、いいところ全部シロップに持っていかれて少しポソポソ。
自分用としては十分食べられます。(甘いまま酒粕に漬けました)
途中で味見したときよりも、種も気にならなくなっていました。
だけどこれを圧力鍋で柔らかくしたら、また種のペラペラが口に残るようになりました。
不思議な大発見!
圧力鍋は5分ほど。
干し柿のような柔らかさと甘さになりました。
シロップ
1は薄かったです。
2.3は容器が足りなかったから、もう混ぜちゃいました。
シマウリをシロップで煮てみました。
これはフルーツだぁ!

グルテンフリーのカレーを作るときにジャムの代わりにしてみました。
おいしくできました。

ゼリー

シロップと水を1:3にすると、ちょっと濃いのができました。
寒天

奈良漬けを作るときに酒粕にお砂糖を入れる代わりに使ったらどうかな?と考えています。
(2026年の私より。「おいしくなかったよ」)
漬物
奈良漬け
奈良漬けを作りました。→記事準備中
酒粕漬け
自分の中で、塩と砂糖に漬け込んでから酒粕+お砂糖に漬けるのを「奈良漬け」と区別して「酒粕漬け」と言っています。
梅、りんごがおいしかったので摘果りんごもおいしいはず。
生のままだと無理そうな気がして、茹でたものを使いました。
茹でて切ったものだけにするつもりが茹ですぎて

切ると崩れそうなものは丸ごと漬けることにしました。

酒粕漬けは1か月からおいしいけど、3か月~長いほどおいしくなるようです。
しそにんにく風
茹でたものをしそにんにくの横に入れてみました。

右下のしっかり染まってるのがにんにく。
漬けている液のレシピ
米酢と梅酢を1:1~2を軽く沸騰させて、かつおぶし、刻んだ梅干しと赤紫蘇を入れました。
加熱・発酵の研究
加熱
圧力鍋
圧力鍋を使ったら柔らかくなりすぎて、あんまりおいしくありませんでした。
圧力鍋を使うほどではないと理解しました。
無駄にはしません。
ローゼルも入れてジャムにしました。

軽く茹でる
今度はもう少し短めに茹でて、甘酒を作るときに一緒に入れてみました

ハンドブレンダーでなめらかにしたら、クリームみたいになりました。
りんご味のカスタード、とまではいかないけど。
ぽってりしたクリームです。

茹でたものを油で炒める
焼きりんごのイメージ。

おぉ、これは、おいしくない(笑)
油っぽさが苦手。
生の摘果りんごを2つほど、細かく切って一緒に炒めたら、しゃきしゃき感と酸味が加わり、捨てずに済みました。
油なしで焼く

茹でるのと同様、渋味が消えます。
茹でるよりは、しゃきしゃき感が残ってりんごに近くなりました。
でも本物のりんごのようなみずみずしさはないので、ちょっと使い道に困って冷凍しました。
(使い道候補)
カレーを作りたいときに砕いて入れる
また甘酒に入れる
デザートに紛れ込ませる
(2026年メモ)その後どうしたかな?記録がありませんが、冷凍したものも何かに使ってしまったようです。記録を見つけたら追記します。
加熱したものの活用
クレープを焼いてみました。(お試しなので小さめに)

まあまあ。皮はもちもち。

アップルパイはどうかな?

バターなしの米粉パイ生地を試してみました。
サクサクすぎて砕けてしまいましたが、めちゃくちゃおいしかった!!!

発酵
豆乳に入れてみた
豆乳に入れてみました。
ヨーグルトになるかな?
いつも24時間かかるのに6~8時間くらいで固まりました。

だけどここで、豆乳ヨーグルトを食べると頭と肩が痛くなる、お腹壊す、疑惑が。
酵母
捨てる芯を集めて、お水を入れて、ちょっとだけお砂糖を入れて置いておきました。
翌日には泡がいっぱい。
これは、試したかっただけ。
なったなったーと喜んで、処分しました。こんなので米粉パンを作ろうとして失敗したら粉がもったいないので(笑)
感想
摘果りんごは奈良漬けが一番おいしかったです。シロップ漬けにするなら色を気にせずどんどん漬け込んでもよかったです。(どうせ変色する)
シロップよりも漬け込んだ実が好きでした。実を食べるなら、芯を取って軽く茹でる。シロップ重視なら茹でないのがおすすめ。
2026年、もう少し大きいサイズの摘果りんごが出品されていることに気が付いて、いつかそれで奈良漬けを作ってみたいな~と気になっています。
でも一通り試して満足できたし、他に摘果ラ・フランスなどやっていないフルーツもあるし。
焦らずぼちぼちやっていこうと思っています。

