マイキッチンが夢だった頃

体験談

この記事は、アメブロで12年間綴った過去記事から、願いを叶えた体験について、新しい気付きや解説を加えて再編集したものです。

私は中学生の頃からずっと東京に憧れていて、大学卒業後、東京在住の友達が「うちに住んでいいよ」と言ってくれたことで夢が叶いました。

何泊か遊びに行くのと違って、他人のおうちのお世話になるのは無意識にいろいろと気を遣っていたし、自由にならないこともたくさんありました。

長年の夢

2016年6月のアメブロ記事より

冷蔵庫を長く占領してると嫌がられ「早く食べないの?まだあるの?」と勝手に捨てられたり、容器を移し替えられることもありました。

それがストレスなので、最低限のものしか置きません。

今の季節、梅農家のお友達から梅を買って梅ジュースとか梅ジャムとか作ってみたいんだけどね~。

てるち(この家の友達)は賛成してくれたけど、やっぱり、できたジュースやジャムの保管を考えてやめました。

「梅100%ジュースとか、売ってないの?」って言ってくれて気が付いたんだけど、私はただ作りたいだけでした。

自分のペースで使えるマイキッチンは夢だな~

(アメブロ引用ここまで)

冷蔵庫の戦い

冷蔵庫の中ではいつも場所争いみたいな無言の戦いがありました。

私が小さな箱に貯めておいた納豆のタレやからしの小袋は、いつの間にか捨てられていました。

(今はそんな添加物いっぱいのタレはいらないから捨ててもらってよかったけど、当時は、私はこんな片隅も自由にならないのかと思いました)

食器問題

自分のお気に入りのマグカップを勝手に使われたことが分かっても言えませんでした。

食器用のタオルで、え?そこ拭く?というのも目撃してしまいました。

それで、自分用の食器も最小限にして、お豆腐の空き容器やラップ、アルミホイルなど使い捨てできるものを活用していました。

遠慮、封印していた本音に気がつく

白いごはんを思いっきり食べたい

牛乳をコップいっぱい飲みたい

お刺身や牛肉をたくさん食べたい(この家の人たちは食べない)

本当はとうもろこしやさつまいもを丸ごと1本食べたい(友達が少食で、同じ感覚でお腹を心配される)

おはぎは2こでも3こでも食べたい

直箸の大皿おかずは食べたくない

うどんは苦手

言えなかったし、言えないから気がつかないように封印されてきた気持ちもありました。

対策

自分に遠隔ヒーリングもしたし、妹たちに手伝ってもらうこともありました。浄化せっけんを台所に置いたり、パワーチャージドリンクを飲んだり。

アファメーション

こうなったらいいなという内容を、もう叶ったように短い文章にする方法です。

「私は食材を豊富に与えられています」
これを言ったその日のうちに「好きなもの買ってきていいよ」とお金をもらったことがありました。


「私は毎日おいしいものを遠慮なく食べています」

「私は自由に使える台所を手に入れました」

今は本当にそうなっているから、これが「アファメーション」だったのか〜としみじみ思います。

潜在意識

自己流で潜在意識を見て書き換えるという方法を使って解決することがありました。


台所が自由にならない問題って、どうなっているのかな?と自分の心の奥深くを覗いてみました。


暗い地下室。台所は使われていない。時間になると粗末なごはんが与えられる。

そんな前世もあったのかな?
お姫様かお嬢様に変えてみよう!

だけど今度は使用人が占領していて使わせてもらえませんでした
これは予想外でした。


台所を自由に使えない人たちは、国や性別、身分を問わずたくさんいたのかもしれない。
そう思って、その人たちみんなを癒すつもりで自分専用の台所を与えるイメージをしました。

それから1か月もしないうちに友達と2人だけの生活になって、台所を遠慮せず使えるようになりました。

言い続ける

直接言いにくいときは、心の中で相手の守護天使さんに話しかけて「こうしたい」と伝え続けていました。

それが練習になるのか、そのうち友達に直接「うどん嫌だ」「まるごと食べたい」「たくさん食べたい」と言えるようになりました。


最初は言い方が控えめだったのか、伝わらなくて、何度も伝え続けて、キレ気味で伝えてやっと覚えてもらえるようになりました。

心はいつも自由な世界

自由に使えたら冷蔵庫に何を置くか。
ずらっと棚に並べた保存瓶をイメージして絵を描いたり。

作りたいものを書き出したり、作り方や必要なものを書き出したりしていました。


写真を切り貼りしてノートに貼ったこともあります。

目を閉じて、お気に入りの食器で食べているイメージもしました。


そして、その状態を思い描いてのびのびと呼吸をしていました。
(「叶ったときの呼吸」と呼んでいました)

今、本当にその世界にいます。

ずらっと並ぶ瓶も絵の通り。

かわいい食器も、豊かな食材も。

叶ってしまえば過ぎた日は短く感じられるけど、その真っ最中は先が見えなく感じることもたくさんありました。

そんな人の救いになったらなと思います。

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