小学生の言葉にできない心を色で読み取る

体験談

この記事は、これまで12年間にアメブロで綴ったいくつかの体験談を元に、新しい気づきや解説を加えて再編集したものです。

魂のメッセージを教えてくれる色鉛筆

高坂美紀先生のヒーリングの授業では、様々なセラピーを学びました。
高坂先生考案のカラーキューブテストは9つのマスに色を塗ることで魂や心の状態、この先どうなりそうかを読み取れます。

友達(同居)もモヤモヤしていたことがあったのでこの診断をしたことがあります。
大人でもモヤモヤを言語化してもらえると癒されます。

友達が塗った色を使って絵を描いてみました。

小学4年生のイライラとトラブル多発

2015年6月

甥(当時小学4年生)が怒りっぽくてイライラしてトラブルも多くて困っていたので、カラーセラピーをやってみることになりました。

9つのマスを塗ってもらうだけなので、今回のようなケースにはぴったり。
東京と福岡で遠いので、LINEでやりました。

塗った色が教えてくれたのは、

・自分が我慢して、みんなの笑顔を守ってくれようとしてきたこと。

・それが知らずにストレスになっていて、今は自分のペースも大事に、喜ばせたい気持ちや与える気持ちとのバランスを取ろうとしていること。

・だけどなかなか難しくて、言葉にならないイライラが態度に出ているらしいこと。

この先はうまくバランス取っていけそう、というのも示されていました。

妹には、褒める点やアドバイスも伝えておきました。

なぜ分かるのか不思議そうに聞いていたそうですが、アドバイスした色を自分で選んで着ていったそうです。

自分が子供の頃を思っても、10歳でも、いろいろ考えて、葛藤もありましたよね。

言葉で表現する力が思い通りにならないと、怒りみたいな表現になってしまうのかも。

それを塗り絵で読み取ってもらえることによって、癒されるのですね。

その後、甥の態度は落ち着いていきました。

小学1年生に

2019年1月

4年後、同じカラーキューブテストをその妹(当時小学1年生の姪)にもやってみました。
私がやった中で最年少。
小さい子に分かる言い方で伝えるのがなかなか難しかったです。

「本とか、お手紙とか、おしゃべりとか、音楽が好き。楽しいことが好き」

「いつもみんなのことを考えている。でも、それでちょっと疲れてしまうこともあった

「小さい子や動物に優しい」

「かわいいもの、ふわふわが好き」

塗ったところから読み取れることを言っていくと、「うんうん!当たってる」と言っていました。

特に、「疲れてしまうことがある」のところでは、大きくうなずいて「あるねーあるねー」と。

当たってる→自分のことを分かってもらえる安心感。

特にネガティブな気持ちを持っていたことを自分で「そうそう!」と言えたとき、人はとっても癒されます。

小さい子たちは言葉で表現する力がまだ大人ほどではないけど、色を塗ることで発散できます。

カラーキューブテストでなくても、お絵描きや何気なくよく選んでいる色からも心が見えます。

天使の遠隔ヒーリング講座では、カラーキューブテストは教えていませんが、色の意味が分かるようになります。

このカラーセラピーは、生徒さんの学習相談にも役立ちました。

一家にひとり、色をお薬みたいに使える人がいたらいいですね。