麹作り

癒しの空間Magentaについて

アメブロで12年間綴った中から、米麹を作れるようになったときの記事を集めました。友達の家に住んでいて、「台所が自由に使えるならこんなことがしたい」とあれこれ思い描いていたときには、米麹のことは全く浮かびませんでした。

「好きなこと、やりたいことをやり尽くすと、その続きが出てくる」という体験となりました。

米麹

2023年7月21日の記事より

米麹を作ってみる

米麹は、甘酒、塩麹、醤油麹の材料になります。

行きやすい近くのスーパーに置いてないから、今あるのを使っちゃったら次いつ買えるかなと思うと、なかなか使えないんですよね。

だから、作りたいな~と思いました。

目指せ、甘酒食べ放題。(飲まない。食べる)

今のところまだ成功にたどり着いていませんが失敗作も活用しています。

1回目の失敗作で大根をつけてみたら、めちゃくちゃおいしいべったら漬けみたいなのができましたー!!

2つめの失敗作で小豆入りの甘酒を仕込み中だけど、どうかなー?

お米を蒸すのを省略して、少量の水で炊いてしまったから失敗するのかも?と、今日は蒸してみることにしました。

せいろあるもーん♡

成功しますように。

来週、よいご報告ができるといいな!

麹さんが「お世話をメモして」と言うので、これまでの失敗のもメモしてあります。

それが、すごく役に立ってます。

米麹作りのイメージ

米麹作り、難しそうだな~と思ったんです。

専用の箱と部屋のイメージ。

でも、調べてみたら、発泡スチロールや湯たんぽ、毛布などでできるみたい?

(毛布は、抵抗ある)

酷暑とか猛暑という予報も、麹にとってはいい温度と思うと、嫌いな夏を喜べてしまう不思議。

失敗続きからの成功

2023年7月24日の記事より

前回、米麹にチャレンジしているという話で、失敗続き。

蒸してみたらどうなるか?

結論から。

米麹、大成功です!

せいろで蒸して

2回目、ほぐしたところ。

いい感じ!

炊いたのと全然違う~

楽~

もふもふ拡大

これ使い終わると次いつ買いに行けるかと思って使えなかったの

比べるために役立ちました。

市販のには及ばないけど、まあまあじゃない?

早速、甘酒を作ってみたら、めちゃくちゃ甘くておいしいのができました。

味は市販のに負けてなかったです。

☆☆☆☆☆☆☆☆

この話をしたら、やってみたいという方がいらっしゃいまして、教えに行くことになりました。

まだ1回しか成功してない私だけど、一緒にやることで簡単って分かったら作り放題ですもんね~。

誰かのワクワクをお手伝いできるの、すごくうれしい!

【おまけ】

マリメッコのホーローを発掘

30年ほど前に友達がもらって、使いこなせずしまいこまれていたもの。

活用できて、喜ばれました。

成功と失敗の記録

2023年8月4日の記事より

米麹3回目まで失敗

4回目の成功のあと、5回目も6回目も大成功。

5回目

もふもふ、伝わるかな~?

6回目。

今までで一番かな。

温度管理やお世話をメモしてあるので、何が良かったか振り返ることができます。

3回失敗した原因

2023年8月8日の記事より

米麹に初めて挑戦して、このあとどうなるの?どうするの?と悩んだときに、失敗含めての体験談がとても役に立ちました。

だから私も失敗体験を残しておきます。

私の失敗の原因は蒸さずに炊いてしまったこと。

浸水と水切りを長時間しすぎて、始まる前に腐らせてしまった失敗もありました。

1回目

1.5合。

浸水なしで6割のお水で洗ってすぐ圧力鍋で炊く。

少し芯がありました。

途中から、温度を上げることに熱心になりすぎて、無理やり温めました。

べちゃべちゃになって、お酒みたいな匂いがしたので、失敗だなと思って終了!

一部は塩麹にしてお肉を漬け込んで使えていたけど、数日後、変な味になってきたので「ごめんなさい」しました。

残り、大根をつけてみたら、めちゃくちゃおいしいべったら漬けみたいなのができましたー!!

2回目

2合

芯が残らないように、浸水をちゃんとしてみる!

5時間浸けたあと水切りをしている間に、やる気が失せました。

台所イライラする!みたいな。

(東京のお盆の時期だったので、なんか、邪気でも来ていたのかも)

翌日まで常温のまま水切りをしていたら、ピンクに変色していました。

猛暑だったから、冷蔵庫に入れるべきでした。

ごめんなさい。

3回目

2合

浸水2時間、水切りは長すぎないようにして、6割の水で圧力鍋で炊きました。

今回は、焦らず、急かさず。

温度の管理と湿気が多かったら布を変えるなど、快適さのお世話を徹底しました。

途中からべちゃべちゃになってしまって、あーこれは、お米を蒸さないとそもそもダメなんだと、ここでやっと理解しました。

そのまま、自力で温度が上がるように見守って、まる二日で完成としました。

1回目のようなアルコール臭はなくて、ふんわりいい香り。

期待して、甘酒(小豆入り)を作ってみました。

粘土みたいで、ちょっと不安。

~甘酒の仕上がりは~

かるく粘るけど、糸を引いているとまでは言えない、においも大丈夫そう?

小豆を入れちゃったからいつもとの比較ができなくて困りました。

ちょっとなめてみたら、酸味と、遠くに納豆の仲間のような味。

ダメなやつだ!と判断して、うがいをしました。

保温時間が長すぎたかな?

これも、ごめんなさい。

☆☆☆☆☆☆☆☆

最初から間違っていても、麹さんたちは、自力でちゃんと育とうとするんだなーと思いました。

4回目以降は蒸しました。

炊いたお米に比べたら、扱いやすいこと!

温度管理も楽だし、順調に上がってくれて。

「炊いたのより楽」というのがすごく自信になりました。

私にはあの3回の失敗は必要だったんだな。

どうして炊いたかというと。

「炊いてもできますよ」という人がいたのです。

私は、なんでも決まり通りにガチガチにやるところがあるので、そういうところを直して、ゆるーくしたくて。

「蒸さないで炊く」という手抜きをしてみようと思ってしまったんです。

蒸して普通に作れる人が、「炊いてもできなくないよ」という方法としてやるのは大丈夫だと思います。

おかげで、米麹を作ってみたいという近所のお友達にしっかり教えることができました。

米麹作り方まとめ

2024年1月18日の記事より

2023年夏から米麹を作り始めました。

初めて作るとき、やり方は書いてあるけど、「それで、そのあとどうなるの?」というのは、なかなか見つかりませんでした。

お世話をメモしながら自分自身でつかんでいったことを、これから作りたい人が見つけられたらいいなと思って書いておきます。

夏の成功パターン

3合

1時間浸水、30分水切り、蒸し時間20分

夏は気温が高いので、浸水や水切りのときに腐らせないように短時間で。(長時間不在の時は、冷蔵庫も使いながら)

せいろ♡(炊いたらダメ。蒸すのが大事)

1.2回目は蒸さずに炊いて失敗しました。

その感覚で、湿気がたまらないようにザルを使っていたけど

蒸したお米は布がいつまでもサラサラ!ザル不要だと分かりました。

発泡スチロールがなかった頃、コーヒーの瓶にお湯を入れて保温バッグで温めました。

エアコンあるところと窓に近い暑いところを行き来して温度管理をしました。

だんだん麹でお米同士がくっついてくるので、温度計が抜けにくくなってきます。

48時間くらいで完成。

麹さんがお世話のメモをしてというので、書き残したのがこのあととても役に立ちました。

これを見ると、ある程度麹さんたちの力にお任せしても自分達で最適な状態になろうとしてくれるのが分かってきました。

秋の成功パターン

23℃の予報、気持ちいいお天気の頃

3合

昼から8時間くらい浸水、冷蔵庫で水切り

浸水時間を少し長くしました。

気温が下がってきたので、夏よりもせいろ全体から湯気が出るまでが長くなりました。(全体から湯気が出てからふたをする)

蒸し時間も少し長くしました。

お刺身を通販で買って発泡スチロールを手に入れました。

小さな湯たんぽで保温。

夏も発泡スチロールがあったら楽だったかも!と思いました。

※ちなみに、潔癖さんの私は、麹専用の湯たんぽです。

小さな湯たんぽでは、夜中は冷めてしまうけど、大丈夫。

起きてすぐ交換してあげたら、30分~1時間もすればすぐ39℃~になります。

冬の成功パターン

9℃くらい、晴れ

3合

浸水は1日、水切りは5時間(手が空いたときにやる感じで、たまたまこの時間でした)

蒸す時間は25~30分くらい。

自分の手で、お米を潰してみて判断します。

冬は種付けを手早く!というイメージだったけど、10℃くらいのときはそんなに慌てなくても大丈夫。

スムーズに40℃まで下がってくれるので夏よりやりやすいと思いました。

米麹9回目(4回目から全部成功)、発泡スチロールと湯たんぽで楽に作れるようになりました。

1日目は温度が上がりにくいけど、20時間を過ぎたあたりからは湯たんぽを交換すればすぐ上がるようになります。

やっていくうちに、何時に作り始めたら自分の生活に無理なくお世話ができるかがつかめてきました。

麦麹

2023年12月21日の記事より

米麹ができるなら、麦麹もできるだろうと思って挑戦してみたら大成功!

浸水して水切り。

蒸して

麹菌をふりかけます。

↓こういうのです。「種麹」で検索。画像お借りしました。

0.01g単位で量れるはかりを買いました。

発泡スチロールに小さい湯たんぽを入れることで、温度管理は夏より楽になりました。

※潔癖さんなので、布も湯たんぽも、これ専用です。

少しずつ白くなってきました。(麹菌が増えてる)

何回も見て可愛がっちゃうから、友達に笑われます。

48時間ほどで出来上がり。

りっぱなもふもふ♡

裏も。

200gか238gに増えました。

(何粒かこぼさなければ240gはあったはず)

米麹、麦麹、大豆で合わせ味噌を作ったり、塩麹や醤油麹の麦バージョンもできるようです。

☆☆☆☆☆☆☆☆

11/8に麦麹を作ってみたいと言ってたんですよね。

実行できました。

すごいすごいと言われるけど、やってみれば簡単です。

最初は難しかったし、手探りだったけど。

みんな、ここでやめちゃうんだろうなと思いました。

(ワクチン健康被害の申請に似てる)

私でよかったら教えられます。分かる範囲で。

右、麦麹と米麹で作ったお味噌(12月)

左は米麹のみのお味噌(9月、10月)

姪に写真を見せたら、麹に興味をもったので塩麹作りを今度教えることになりました。
(米麹を作るのは難しいけど、市販の米麹を使って塩麹を作るのは簡単)

わーい。天使の料理教室!

黒麹

天からの黒麹の勧め

2024年2月1日の記事より

年末にカナダのお友達が「黒麹がおいしかった」と教えてくれました。

(私が米麹を作ったり、お味噌や甘酒を作るというのを読んで知ってる)

私は黒麹をまだ試したことがなくて、これは天からのおすすめ(黒麹さんからの「取り入れてみて」のメッセージ)と思いました。

「来年は、いろんな麹さんと仲良くなれたら楽しいな!」と、買うものリストに入れたまま忘れていました。

そしたらまた、黒麹のお話を聞いたんです。

あっ!と思って、すぐ注文しました!

こういう小さな出来事、日常にたくさんありますよね。

それをひとつひとつ拾って実行していくことが、天からのメッセージや見えない存在のサポートを受けて生きることになります。愛されてる!

黒麹を増やす

2024年2月22日の記事より

お友達が勧めてくれて、黒麹をお取り寄せしてみました。

レモンみたいな酸味があっておいしかったです。

(クエン酸だそうです。疲労回復、美肌、肩こりなどの効能が書いてありました)

取り寄せた黒麹をそのまま使い終わるのはもったいないので、「友麹」というやり方で増やしてみることにしました。

いつものようにお米を蒸して、麹菌をふりかける代わりに、黒麹を混ぜました。

黒麹を増やすのも「友麹」も初めて。

失敗したらもったいないので2合にしておきました。

米麹と違う温度の上がり方で、ちょっとドキドキしましたが、観音様に手伝ってもらったりしてこのようになりました。

途中で味見したときは、しばらく噛んでいると酸味が出てきたので、あー大丈夫だ!と思っていました。

出来上がってみたら、もっと濃く、口に入れてすぐおいしい酸っぱさが来ました。

ちゃんと菌が増えてる~と安心しました。

2026年現在の感想

この当時、私は既に体力が十分あったのに、体力がない頃の感覚を引きずっていました。

麹を売ってるスーパーまでが遠く感じて、「これを使い終わったら次いつ買いに行けるか」と思っていました。

今は楽に買いに行けるようになったので、逆に麹を作る手間が大変!と思うようになりました。
作ろうと思ったらいつでも作れるから、それだけで満足しています。

少し先の夢としては、発酵器兼フードドライヤーがあったらいいな~とうっすら心に描いています。

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