緑豆のお味噌
これまで作った大豆以外の豆は、小豆、黒豆、ひよこ豆、秘伝豆。
お味噌作り2年目(いろいろ試した2024年)
夏の時期にお味噌を作る方法が前回とてもおいしかったので、まだやっていない緑豆でできないかと試してみることにしました。

中華街で買ってきた緑豆です。
夏はカビが生えやすいのですが、私がたまたまうまくいった方法があって、なぜうまくいくのか理由がはっきりしたので取り入れています。
前回の比率を元に、緑豆100g、米麹100g、塩27gで作るつもりでしたが、塩がぴゅっと飛び出して38g入ってしまいました。
こういうときは、材料の妖精さんが教えてくれてるんだろうなと思ってそのまま使うことが多いです。
今回の作り方メモ
緑豆は思ったよりゆるくて、米麹を150gに増やすことにしました。いつもはマッシャーとしゃもじを使うけど、ハンドブレンダーと目が合うんです。
いや、でも、丁寧にやるべきでは?と無視していたら、また目が合うんです。
ハンドブレンダーを使いました。

米麹と塩は別のボウルで混ぜておく、というのが一般的ですが、なぜ?と考えたことがなかったので検索してみました。
均一にするため。
それなら、少量だし、緑豆の上で混ぜてから全体を混ぜればいいかな。
お味噌は道具ひとつ増やすのも消毒からやらないといけないから、手抜き。

米麹も含めてもう一度ハンドブレンダーをかけて潰しました。

市販のお味噌が空いたのでその容器に入れました。
分量外の塩を振ってカビ防止。その上からラップをぴったりかけました。といっても生えるときは生えます。

5日後、端っこに産膜酵母らしきものが見えたので削りました。その2日後、またうっすら出てきたので削りました。
常に目が届くところに置いて「おはよう」「元気?」と話しかけていると異変に気がつきやすいです。
出るたびにケアして、途中からお守りに梅干しを置いておきました。10日目を過ぎるともうでなくなりました。このまま普通に発酵させようかな?
28日目、全体的に緑から黄色になってきたようです。

ビニール袋に移してホームベーカリーで10時間保温してみました。ゆるいから二重にして。

最初からビニール袋に入れるべきだったかなと思ったけど、容器に入れておいたからカビのケアがしやすかったんだと思いました。
今回はちょっとゆるかったし、ハズレのアイラップの場合は漏れる可能性もありました。

10時間保温する前は甘く感じたけど、保温後はお味噌らしいしょっぱさも出てきたように思います。
すごくおいしくできました。この甘さは、米麹を1.5倍にしたからかな。

塩分濃度が9%とちょっと低めで水分も多いので、冷蔵庫に入れました。早めに使います。


