友達の家に同居させてもらっています。数年前まで、二人ともやる気がなくて家は荒れ放題でした。少しずつきれいにしていった様子を記録します。きれいにするとどんないいことがあるか?ないか?の人体実験でもあります。
外との境界線
窓を拭いたり、カーテンを洗ったり、破れたカーテンを買い替えたりするようになっても、まだ手をつけていないところがありました。
網戸
だいぶ前から網戸に穴が開いて、窓が開けられなくなっていました。
テープで塞ごうとしたけど、網戸にはうまく貼れませんでした。
気になりつつも、窓を開けることが減る季節が来るとそのままになって数年。
2023年、やっと私が動きました。
妹が自分でできると言っていたことを思い出して、道具を買ってやってみたら意外と簡単でした。
ついでに外せる範囲で家中の網戸全部張り替えました。
障子
網戸の次は障子も気になってきました。
張り替えたいな。このシミ〜!

友達は「障子は難しいよ〜」と言いました。
私は「おばあちゃんがやってたから、できるはず」と言いました。
子どもの頃に破るのを手伝っただけですが、昔の人はみんな自分でやっていたんだし、今は昔より道具も進化しているはずだから。
今はやり方も検索すればすぐ出てきますしね!
障子紙、はがし剤、のりとカッターと定規のセットを買ってきました。
なかなかはがれなくて大変でした。
はがし剤よりセスキ水のほうが落ちました。
(障子枠への影響は考えずにやりましたが、今のところ大丈夫のようです)
紙が貼られた状態だと掃除したくてもできないところまでしっかり拭き上げることができました。
粗塩入りのお湯で何回も。

目立たない場所で練習して、失敗しながら上手になっていきました。

何枚も練習したところで、本番。
自分の定位置から一番見えるところに桜模様の障子を貼りました。

難しいよと心配していた友達は「すごいすごい」と喜んで「下の部屋もやってほしい〜」と言いました。
実はこの頃、まだその部屋は立ち入りたくない場所だったのですが、がんばって変えました。
立ち入っていない場所は自分のエネルギーが馴染んでいないから余計イヤなのかもしれません。
※それから数年後、大断捨離をして、気持ちよく立ち入れる空間にしました。→避けていた場所のリフォーム
その結果、下の部屋のこの部分は、桜の障子のちょうど下になることに気がついて、うわー!

張り替え?貼り替え?
ところで、「張り替える」と「貼り替える」どちらを使うか迷いました。
調べたら、工具などを使って一面にピンと張るのが「張り替え」
壁紙シールなどは「貼り替え」
網戸は「張り替え」でいいとして、障子は?
のりで貼るから迷いました。
昔はなんて言ってたのかな?どっちの漢字を使っていたのかな?
平安時代も「張る」を使っていたそうです。
自分で文献を調べたわけではなくて、AI情報ですが。
のりで接着する(貼る)ことよりも、ぴしっと張った仕上がりのほうを意識した言葉のようですね。
きれいにした窓からは、きれいなパワーが入って来ます。

