友達が作ってくれた金柑の甘露煮がすごくおいしくて、作り方を教えてもらいました。

教えてもらったレシピでは、ヘタを取って、プスプス穴を空けて5分茹でてお水を交換、1時間ごとにあと2回お水を変えて味付け。
その後何度も作って、今年は種を抜いてみようと思いました。
苦味はヘタと種にあるそうです。
どうすれば一番楽にきれいに種を取り出せるか、切り方を研究しながら作業しました。
種のペクチンをとろみに利用したいなら、できるだけ多くの種を無傷で取り出さないといけません。
実を丸いまま保ちたい場合は切れ目を入れて竹串で種を取り出す方法。
(左)取り出しやすいです。これが一番!
(右)壊れやすく、手間の割に取りこぼしもありました。

種や形を気にしないでいいなら
(左)は半分で切ったもの。
(右)半分より少し上で切ると、種が取り出しやすく、大きめの実を楽しめます。

縦半分は種が隠れてしまうのでダメ。
いろいろ大集合。

種がないから食べやすかったです。
種を取ったら苦味は抜けるはずだけど、最初は習ったとおりに茹でこぼそうとしていました。
その汁を味見してみたら、おいしい!!

茹で時間2分ではほとんど味はなく、3分、4分と濃くなっていきました。
プスプス穴を開けたものはどうなのかな?と試してみましたが、5分以上茹でてもほとんど味は出てきませんでした。
結論
種を取るならそのまま煮込んでいい。
そんな話を、教えてくれた友達にしていたら
「私も茹でこぼさないで作ることあるよ。あのときはかなえちゃんにあげるから丁寧に作っただけ!」
まぁ~~~。なんて優しい。2年以上の時間差で知って感動が深まりました。
仕上がり写真
(左)てんさい糖と桜の花の塩漬け
(右)てんさい糖+黒糖、クコの実、シナモン

種のペクチンを利用してやりたいことが浮かびました。
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