ほかお かなえ(外尾 佳苗)
1973年佐賀県武雄市出身、願いが叶うように「かなえ」と名付けてもらいました。

幼稚園、小学生の時は怖がりで運動が苦手で、給食が苦手で、毎日悪いことがないように祈り、おまじないに頼っていました。
中学、高校は自信を持ち始めて、ちょっと強くなりました。
好きなものを深読みできたらと、九州大学文学部国文学国文学科へ。実家は水害の影響で経済的に大変な状況で、アルバイトの毎日でした。
周りが優秀すぎて、自分は落ちこぼれだと思って過ごしました。「九大!すごい!」という声には「私はギリギリでたまたま合格しただけ」と思い、「九大のくせにこんなこともできないの」「学歴だけあってもね」という声をまともに受け止めて傷つきました。
大学を出たらスムーズに就職できると思っていたけど、就職難の時代に。教員採用試験も落ちて、私立の高校も空きがありませんでした。
家庭教師と工場勤務でお金を貯めて、憧れの東京へ。友達のおうちに住ませてもらうことになりました。
とりあえず応募したアルバイトの塾講師の仕事が楽しくて、9年ほど続けていたら正社員のお話が来ました。教えながら教室運営の事務的なお手伝いをすると聞かされました。大好きだった教室を離れることになるとは知らずに応募して、正社員になってしまいました。
それなら室長になってこの教室に戻る!というのを目標にがんばりました。
大卒で叶わなかった、憧れの「正社員」です。憧れの「ボーナス」もいただきました。やっと、ちゃんとした人になれた気がしました。
大好きな教室に室長として戻れて、大喜びで与えられた仕事を全力でやりました。1年持たず、身体を壊してしまいました。
ここまでは風水や潜在意識を活用して願いを叶えてきました。
社員の人たちにも開運の方法を知る限り教えて、必要な色をアドバイスしていました。風水ショップに一緒に行って、アクセサリーを選びを手伝ったこともありました。みんなに「これのおかげで!」と喜ばれました。
何かが間違っていると叶っても崩れ去っていくのだなと感じました。
正社員になってからは、休みが週に1日あるかないか、直前まで分かりませんでした。教室に行かない日でも、問い合わせがあればすぐ対応できるように待機することになっていました。深夜の会議もありました。
身体も限界だったけど、本当は、本当は、生徒さんに直接教える仕事が好きだったのです。
アルバイトでもいい。自分の時間を大切にしたい。たくさん稼げても通院に消えては意味がない。またアルバイトの塾講師に戻りました。
私は自分がダメだからもっと鍛えてもらわないといけないと考えて、厳しく、成長させてもらえる教室で講師をさせてもらうことにしました。
11年の経験をゼロにして新人のつもりで、3年目くらいのベテラン講師たちにダメ出しされ、毎日辛かったです。
そんなときに小学生の頃までいつも頼っていた「神様、イエス様、天使さん」を思い出しました。
見えないけど天使さんを呼び続けていたら、だんだん楽になりました。
同級生が主催していた癒しのイベントでカラーセラピーやパステルアートに出会いました。
色と天使さんのお守りのおかげか、1年も経つと自分のやり方が間違ってなかったと確信できて、ダメ出しを拒否できるようになりました。頼まれるまま無理でも引き受けていた仕事を断れるようにもなりました。
仕事以外でも嫌なことはあって、カウンセリングやヒーリングを利用していました。
私も自分を癒せるようになりたい。ヒーリングを学びたいと思うようになりました。
高坂美紀先生に出会って天使系ヒーリングを学ぶことができました。
まさかヒーラーになるとは思っていませんでしたが、講座やアドバイスで笑顔になってもらうのは私に合ってるお仕事だと思いました。
ヒーラーのお仕事は細々とご依頼をいただけるようになりました。
お味噌を作っていたときに「罪だと思っていたことは許されました」とお味噌さんの声が心に届きました。
罪だと思っていたこと。
ずっと、稼げない自分を恥じていたこと。
大学に行かせてもらったのに、こんな収入。
でも、自分以外は誰もそのことを責めてはいなかったことに気がつきました。
私は自分を低くみる癖があったようです。
周りは認めてくれているのに、もっと良くならなければ、この程度ではダメだと厳しく、良くするために努力していました。
自分だけが自分を許せていませんでした。
「低収入でも許される」
いや、「低収入でも私には価値がある!!」
心がビリビリ痺れました。
私は私でいい。
過去が全部、これを知るための壮大な学習期間で人体実験だったのだと感動しました。
経歴
仕事
19歳(大学在学中)~ 教育関連+接客
家庭教師、塾講師(個別指導)、塾の室長(2年くらい)
ここでたくさんの生徒さんに合わせた指導やカウンセリング能力が磨かれました。
学生時代は喫茶店で、東京に来てからはコールセンターでかけもちしていました。
40歳~塾講師+ヒーラー
個別指導の塾では天使さんに頼らなくても成績向上率で表彰されるくらいでしたが、ヒーリングを学んでからは本人の許可があれば天使さんの力も借りるようになりました。
生徒さんの解く様子が普段と違うときは「何かあったの?」とお話を聞いて、お悩み相談に色の力を使ってアドバイスをすることもありました。
今はヒーラーのお仕事をメインにしていますが、時々頼まれて教えることもあります。
ヒーリングや天使さんのことを教えたいと思うようになり、先生の許可を得て講座を始めました。

ヒーラーになるまで
1996年~2008年 風水にはまる
水害や就職難で困っているときに「西に黄色で金運アップ」を知りました。実行したら仕事が見つかって、もっと知りたいと思いました。
「こうなっているのは凶です」ではなく、色を使って補えることに惹かれました。
憧れの東京に住む夢も、高校のときに計画していたより10年以上早く叶いました。
風水や潜在意識について、たくさんの本を読んだり受講して、自分なりに応用していくうちに、友達の相談にも答えられるようになりました。
自分自身も過去最高の収入、ボーナスを実現しました。だけど、体を壊すほど働いて、ストレスで稼いだ以上に浪費していました。
2011年 カラーセラピーなどを学ぶ
色の力を学んで、資格だけ取れたけど覚えられませんでした。
きれいな絵のタロットを独学でやってみましたが、これも覚えられませんでした。
両方とも、解説書を見ながら自分のために使いました。
この年から2012年にかけては、ヒーリングやカウンセリングを受ける側でした。
自分でできるようになりたくて、先生を探していました。
2012年9月 高坂美紀先生との出会い
無料セミナーで色と天使の世界
「色の力を教えてもらえる」と誘われて、先生のプロフィールを見たら遠隔ヒーリングの講座がありました。すぐ申し込みましたが、空きがない状態でした。
セミナーのとき、私の心を言い当てられて、そのあと大きな浄化が起こりました。
2013年1月末 高坂美紀先生の遠隔ヒーリング(1日のセミナー)を受講
その頃抱えていた怒りを天使さんに癒してもらった感覚があった翌日、講座の空きの案内がありました。
講座では「美と癒しで人のお役に立ちます」と予言をいただきました。その頃は塾講師をやめることは全く考えていなかったし、自分と「美」は縁のないものだと思っていました。
講座で遠隔ヒーリングのやり方を教わって、先生が言うのを真似してリピートしただけでも効果が出ることに驚きました。
2013年2月~7月 ヒーリングの練習を50人210件させていただく
私は自信を持つために練習量が必要な人です。天使さんと相談して無料で200件と決めました。(もちろん、その日から有料でやっても構いません。その場に出席して、受講できることが「天界からの許可」だからです。)
2013年7月~12月 有料でヒーリングを開始
無料でヒーリングした方の口コミでお友達やご家族のヒーリングをさせていただくことが増え、自信が深まりました。有料といっても、1回500円いただくのもドキドキしました。まだ怖くて知り合いの知り合いまでにとどまっていました。
2013年9月末 高坂美紀先生に「エンジェルカラーカード」の使い方を学ぶ
ヒーリングをさせていただくときに、もう少しカードをカウンセリングに活かしたいと思って単発の講座を申し込みました。
このときに、「私がヒーリングをお仕事にしてもいいか?ヒーリングでお金をいただいていいのか?」という質問をして、天界からYESをいただきました。
2014年クリエスクール高坂美紀先生の「カラーヒーリング専科」「カラーヒーラーとカウンセラーの養成コース」受講
スクールで魔法みたいな技を学びたいと思ったけど、費用を考えて悩みました。知り合い以外にも公開することを決意したので、開業するならもっとヒーリングの知識を深めたい!と受講を決意しました。
2014年4月 「癒しの空間Magenta(マゼンタ)」を開業
ヒーラー、講師として活動を開始しました。
みんなが豊かで幸せに、生きることを楽しめるように
ブログでは天使さんに祈ったらどうなるか、願いはどんなふうに叶っていくのか、そのために何をしているのか。何が効果があって、何がいまいちだったか。
自分の日々の体験を伝えています。
現在はこれまで学んだことを元に独自の方法を開発したり、新しい技を習得したり、どんどん進化中。
最近は「光の鍼」ができるようになって、遠くの人の筋肉痛を癒したり、母が段差を支えなしですいっと上がれるようになったり、首が痛い人が一瞬で軽くなったりしました。
そして、天の力と、私の元々の「自力でなんとかする」という地の力を重ね合わせることで、遠隔ヒーリングがパワーアップすることを体感しています。